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作詞


Dummy

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繋ガル、空。

A*きっと君には届かない。
 気持ちに形はないから。
 それでも伝えたい言葉。
 風に流されないように。

B*分かり合いたい。 
 伝えたいこと
 全てのことを
 歌声にのせ

サビ*空に向かい叫ぶように
    同じ空の向こう側へ
    いつか届く。そう信じて

2番A*空はつながっているから
   僕等はつながっているね
   だからいつか届くだろう
   僕の本当の気持ちも。

B*きっと全部は 
 届かないから
 伝えたいこと
 唄にするんだ

サビ*声が風に流されそう
    でも駄目だよ、頑張るんだ。
    遠い向こう、君に向けて

    空に向かい叫ぶように
    同じ空の向こう側へ
    いつか繋ぐ。君との空。
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白闇曲芸師

A*僕はここにいるよ
  ずっと叫んでるのに
  誰にも届かないよ
  信じてた人は皆
  居なくなってしまった。
  暗い闇の中にさ。

B*そんなとき闇の曲芸師が
 「この世界にホントなど、無い。」と
 甘く囁いて闇に誘う

サビ*僕が必要無いならば
    闇に行ってもいいだろう?
    光のない「無」の空間
    僕は此処から抜け出すよ

2番A*深くへ落ちる。堕ちる
    何もわからないんだ
    そんな時現れた
    形無き白い人
    それは僕に対して
    微笑んでこう言った

B*「自分を否定するのは自分。」
  手を伸ばして僕をひっぱって。
 「でも、肯定するのも自分だ。」

サビ*大丈夫だよ、きっとすぐ。
    「笑えるから」と言ってくる。
   「信じられるわけないだろ」
   もう傷つきたくないから

アウトロ(?) -涙を流した僕に声が聞こえてきたんだ。-
         「叫べ、大きな声で!」
         闇に向かい、叫び出す

サビ*自分の弱さを捨て去り、
    見つめた先が答えだと
    白と闇の曲芸師が
    僕に言っていなくなった。
   
    僕が闇に叫んだのは
    自分の否定と肯定。
   僕が此処に居るってこと。
   この世にホントはあること。

ジレンマ

Aメロ*前の席の君は めちゃくちゃ可愛くて
  
   僕はそんな君に 恋をしているんだ

   僕の後ろのヤツ ヤツと君はずっと

   クラスで公認の お似合いカップルだ

Bメロ*君の後ろになれたのは

   めちゃくちゃ嬉しいんだ

サビ*こんな状態 逆に苦しい
  
   僕は邪魔者 退けばいいだろ?

   挟まれたらさ 余計にわかる

   悔しいけど・・・さ


Aメロ*授業中振り向く 君と会話弾む

   嬉しいけどきっと、 君の視線の先・・・

Bメロ*僕と奴は何が違う?
 
   わかんないよ・・・何なんだ?

サビ*勉強だって 僕ができるさ

   なのに何でか 君の好意は
 
   ヤツにむくんだ 叶いもしない

   期待を胸に・・・・・


   こんな状態 逆に苦しい
  
   僕は邪魔者 退けばいいだろ?

   それでも僕は 君が好きだよ

   無理だとしても・・・

A little change in future

明るい未来にできるなんて思わない。
でもちょっとだけずれて歩こうよ!
一歩でもいい。そのレールから降りちゃおう!

どうせ終わりはくるんだ。
だったら楽しんじゃおう!

君と一緒に走り出そう!
困難からは逃げちゃえ!
僕と君で創り出そう!
平凡でも楽しい未来

蛍光灯に照らされた下に置くより
真っ暗な部屋に置いてみよう。
ろうそくの明かりもきっと輝いているさ

気の持ちようで変わるよ
ちょっとだけchangeしよう!

絶望を希望に変えよう
なんて、綺麗事言わない。
少しだけ変えてみよう、ねぇ
まっくらよりはマシじゃない?ほら!

どうせ終わりはくるんだ。
だったら楽しんじゃおう!

君と一緒に走り出そう
楽しい未来へhop step jump!
僕と君で創り出そう!
本物と少しずれた未来!!

笑ってみせるよ

「私は可哀想な人」
そう想って生きていた。
私はみんなとは違う。
そう想って生きていた。
仲間なんて必要ないし。
そんなのただの言い訳で。
ホントはただ、自分が弱いだけだったのに。

これから先も 私はずっと
悲劇の主人公演じて・・・・・・

そんな私のソバにずっと居てくれた。
笑えない私に微笑んでくれたんだ。
いつの間にか私は好きになっていた。

君に甘えてばかりで
ちょっとツンケンすぎたかな?
それでも君なら大丈夫。
とんだ私の勘違い。
自分を治そうとしない
私に君は溜息さ。
「別に君が居なくても平気。」なんてね。

君が本当に怒ってること 気づきもせずに
自己中だった・・・・

そんな私のソバから離れていった。
あたりまえだよね。私が悪いよね。
居なくなってやっと気づいた・・・『大好き』

=いつかまた会ったときに、強くなった私を君に。=

久しぶりだねって いつかの君が
笑えない私に微笑んでくれたように
絶対、絶対・・・笑ってみせるから!

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