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作詞


Dummy

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フ/ミ/キ/リ

Aメロ*フミキリの向こう 君が笑ってた。
   痛くて辛くて 僕は笑えない。
   そっちに行ったら 僕も笑えるの?

Bメロ*でも電車が通るから 
    僕はそっちに行けない。
    君の方へ僕も行きたいのに・・・!!

サビ*「これ以上は傷つきたくない」と
   僕は叫びながら走り出した。
   一瞬 痛いのを我慢すれば
   もう傷つかなくて済むならば。

2番A*何かに期待し 僕は傷ついて
   誰かを信じて また裏切られて
   そんな僕をただ 見てるだけの君。

Bメロ*「もうこっちを見ないで」と
    怒鳴った僕を見ながら
    悲しそうに、辛そうに笑った。

サビ*「君はまだこっちに来たら駄目だ。」
   走り出した僕を君が止める
   その悲しそうな顔は
   誰かの悲しんだときの顔に似ていた。

アウトロ(?)*「君が傷つくと 僕も思い出す。」
         風にさらわれた 君の言葉まで
         僕はわからない でも気付いたんだ

サビ*フミキリとは反対方向へ
   僕は叫びながら走り出した。 
   期待しても信じても傷つく
   そんな最低な世界に向かって。
   
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えー・・・下記にて説明致します。

※ここは歌詞ではございません。

あやさねさん。1日(10分クオ)のヤツです。
自信は・・・まぁ・・・ソコソコ?

恋愛ってより、私たちのコト(自分勝手な事言ってすいません!)っぽく仕上げました。

以下、歌詞・・・(あ、タイトル無いのでコミュで・・・w)


Aメロ*何億あるサイト(せかい)の中で
    
    顔も知らない私は君と

   ここで偶然出会ったんだね

Bメロ*君の目標と私の夢。
    
   それが重なって動き出した。

サビ*君の音 貴方の詞 私の声

   バラバラな 断片が 集まり出す
 
   音があり 声があり 言葉がある 

   ピッタリと 重なれば 完成する

2番Aメロ*顔も知らない声も知らない
 
     知らないだらけ。だけど通じる

     私たちはね、歌が好き。

Bメロ*ここでのやりとり楽しかった
  
   みんなと話すの刺激になった

サビ*だからだね まとまって 曲(かたち)になる
 
   少しずつ 完成に 近づいてく

   ふと思う 原点は きっと、きっと・・・・

   

   君の音 貴方の詞 私の声

   バラバラな 断片が 集まり出す
 
   音があり 声があり 言葉がある 

   ピッタリと 重なれば 完成する

   
   

走れ!厨二の出来損ない!

口うるさい親に反抗した。
「毎回毎回なんだよ!?」って
怒鳴り散らしたZE☆彡

でも本当は怒鳴ってなんかない。
「あ、はい・・・わかりました。」
呟いただけだ。

明日は学校サボってやる・・・・!
勇気無し戦闘不能
二度と体育には参加しねぇ!
言葉にさえ、出来なかった・・・・・・!!


所詮、ただの子供なんです。
ささやかな犯行さえできないような
それでもプライドはあります《ここ重要!
だから打たれ弱い心を傷つけないで。。。。!


某アニメのキャラにめちゃ似ている 
担任に向かって吐いたんだ。
「先生ってあの・・・・」
皆静止
あゝ、君は勇者だ。
ドヤ顔している仁王立ちの
クラスの番長


で~~~~~も・・・

僕にはそんな勇気なんて
あるわけ無いのですよ。「こんちくしょう!!」
ただ、僕にも出来るんですよ。
迫り来る魔の手から(脳内で)地球を守ることが・・・・・・。


=脳内戦争・いつも順調↑=
「魔法で世界を守ります!!」


所詮、ただの子供なんです。
ささやかな犯行さえできないような
それでもプライドはあります《ここ重要!
だから打たれ弱い心を傷つけないで。。。。!

無題

ある日 見てしまいました。

君と女の子が二人

楽しげに笑って歩いているのを
これって、「二股」ってヤツですよね?

怒りたいのに、怒れないよ。
だって私は君を・・・・・・・

大好きなんだ。
君が私をすきじゃなくても。
大好きなんだ。
私、君にお熱みたい。

ある日 聞いてみました。

君に、女の子のこと。

「そんなわけ ないじゃん。」言い訳したよね?
それでも期待が かすかに、あります。

怒りたいのに、怒れないよ。
だって私は君を・・・・・・・

大好きなんだ。
君が私をすきじゃなくても。
自分でもね 
呆れて苦笑いしちゃうわ。




大好きなんだ。
君が私をすきじゃなくても。
大好きなんだ。
私、君にお熱みたい。

時計回り

ずっと ずっと 待っていたんだ
君が ここに 来てくれるまで
じっと じっと 待っていたんだ
さむい 息を 吐き出しながら

腕についた時計が
悪戯に時を刻んだ

会えない一人の時間も
大切な君との時間も
ひたすらに 黙々と時計は動き続ける
過ぎ去る楽しい時間も
ゆっくりな悲しい時間も
カチカチと秒針は・・・回るのさ。


一回 時を 刻むたびに
一緒 の時 少なくなって

腕についた時計は
何を考え時を刻むの?

長い針示す大切な
一分一分の時間は
私にも君にも何かを教えてくれる
短い針示す大切な
短い一秒の時間は
大切なモノは何か・・・教えるよ。


腕についた時計が
悪戯に時を刻んだ

Ah・・・・・・・
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